HOME > ブログ > 🏠スレート屋根の防水機能を守る塗装の役割🏠/屋根塗装

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スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
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プロタイムズ古河店 株式会社渡辺塗装です。
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こんにちは🌻
今回は、軽量でコストパフォーマンスに優れた屋根材、”スレート屋根”について分かり易くご紹介いたします🖊️
スレート屋根とは、日本の住宅で多く使われている一般的な屋根材となります。
その性能や機能について、注意点など、これからの季節に参考にして頂けると嬉しいです✨
まず初めに、スレート以外の屋根としては

瓦屋根は、昔から日本の住宅で使われてきた伝統的な屋根材になります。
重厚感があり、耐久性・断熱性・遮音性に優れているのが特徴です。

瓦にもいくつか種類があり、日本瓦・陶器瓦は基本的に塗装は不要ですが、
セメント瓦は塗装による防水性能の維持が必要となります。

トタン屋根は、軽量で施工しやすく、コストを抑えられる屋根材です。
昔の住宅や倉庫、下屋などに多く使われており現在もよく見かけるのではないでしょうか。

最大の弱点はサビです。
塗膜が劣化するとサビが発生してしまい、放置すると穴あきや雨漏りにつながります。
そのため、定期的な塗装メンテナンスが必須となる屋根材です。

また、断熱性や遮音性が低いため、夏の暑さや雨音が気になるなどのケースもございます。

アスファルトシングルは、アメリカで主流の屋根材で、軽量でも地震に強く、デザイン性が高いのが特徴になります。洋風住宅によく採用されています。

基本的に塗装は推奨されていない屋根材で、劣化が進んだ場合は、部分的補修や葺き替えが一般的な対応となります。

経年劣化により表面の石粒(グラニュール)が剥がれると、防水性能が低下するため、早めの点検が重要となります。

などが挙げられるのですが、大きく分けて2種類ありますのでご紹介します🖊️


①天然スレートとは…

天然スレートは、粘板岩(天然石)を薄く加工した屋根材です。
ヨーロッパの歴史ある建物などにも多く使われており、高級屋根材として高く知られています。

粘板岩と呼ばれる岩石を使用してつくられる天然スレートになります。そのため資源を入手するのが非常に難しく価格も高くなってしまうため、一般住宅ではほとんど使用されることはありません。

【特徴】

・天然石ならではの重厚感と高級感

・耐久性が非常に高く、50年以上持つケースもある

・紫外線による劣化がほとんどない

【メンテナンスについて】

天然スレート自体は塗装不要です。
塗装をしてしまうと、石本来の美しさや、特性を損なう恐れがあります。

ただし

・割れ・欠け

・下地(ルーフィング)の劣化

・金具や固定部分の傷み、劣化

といった事がありますので、点検・補修は必要となります。


②化粧スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)とは🤔❓

化粧スレートとは、セメントや繊維材を混ぜて固めて作られた物で、一般的にスレートと言えば、こちらの化粧スレートセメントを主成分とした薄型の屋根材です。
日本の住宅で最も多く採用されている屋根材の一つです。

【特徴】

・軽量で建物への負担が少ない

・デザイン性やカラーバリエーションも豊富

・コストパフォーマンスが高い

【メンテナンスについて】

化粧スレートは、表面の塗膜によって防水性を保っています。
そのため、定期的な塗装メンテナンスが必要不可欠です。

塗膜が劣化すると

・色褪せ

・苔・カビの発生

・ひび割れや吸水

といった症状が現れ、放置すると屋根材自体の劣化が進行してしまいます。

①天然スレートと②化粧スレートの違い💡

項目①天然スレート②化粧スレート
1.素材天然石セメント系
2.見た目重厚・高級感・歴史的建造物シンプル・一般住宅向け
3.塗装必要可否不要必要
4.耐久性非常に高い定期メンテナンス前提
5.普及率低い(高級住宅向け)非常に高い

スレート屋根を塗装すべき理由

①防水性を保つため

スレート屋根自体には防水性能がなく、塗膜が劣化すると雨水を吸い込みやすくなってしまいます。
その結果・・・屋根材の反りや割れ、冬場の凍害に加え雨漏りにつながってしまう恐れがあります😵

②劣化の進行を防ぐため

塗装を行わずそのまま放置すると、苔や藻の繁殖、屋根材の脆弱化、ひび割れの拡大等がどんどん進み、結果、塗装だけでは対応できない状態になってしまうこともあります。

③将来の工事費用を抑えるため

しっかりと判断し、早めに塗装を行えば塗装工事のみで済みますが、劣化が進んでしまった場合、屋根カバー工法や葺き替え工事が必要となり、その費用も大きく変わってしまいます。


塗装・補修の目安🤔❓

塗装の目安


・築10〜15年
・前回の塗装から約10年

※屋根の向きや立地条件、塗装歴によって前後します。

—————————————————–

要注意の症状
・色褪せ
・チョーキング現象(触ると白い粉が付く)
・苔や藻の発生
・反りやひび割れ
・棟板金の浮きや釘抜け

これらの症状は塗装や補修を検討するサインとなります⚠️

すでにスレートの大きな割れや欠けがあり、雨漏りが発生してしまっている場合、またノンアスベスト初期型屋根で劣化が著しい場合などは、塗装前に補修や別工事が必要になってしまうことがあります⚠️

その為、「まだ大丈夫だろう」と思っていても知らないうちに劣化が進行してしまっているケースが少なくありません😵


まとめ

スレート屋根は塗装で防水性を発揮、維持します。
屋根材塗装の目安は10〜15年。
早めの点検・メンテナンスが、将来の大きな出費を防ぎます🌟
屋根は普段、自分達では見えにくい、見えない場所だからこそ、専門家によるプロの点検をお勧めいたします🌟

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